カラオケから萎えて帰ってきた

母の休みの日に母と二人でカラオケに行くことになった。

久しぶりのカラオケということで、何を歌おうか歌いたい曲リストなるものを頭の中に作成しておいた。これで1~2時間ほどは何も考えずに歌い続けることができる。

久しぶりに外に遊びに出かけるのでマクドナルドにも行きたい。スパイシーチキンバーガーが最近のマイブームなので、それとポテトを買ってカラオケに持っていこう。持ち込みがOKのカラオケ屋さんに行くのでね。

 

当日、僕の体調はそこそこ良い。コンディション的には最高ではないが悪くない。歌うことができそうな感じであった。

早速マクドナルドに向かい、Lサイズのポテトとスパイシーチキンバーガーを買った。

ポテトは運がよく揚げたてだったため非常に美味しかったです。上顎がベロベロになるくらいやけどしましたが。

スパイシーチキンバーガーも美味しい。ジャンキーな感じがしてとても良い。ちょっと辛いなと思ったくらい辛かった。僕は辛さに弱いのだなぁ。

 

車内でモグモグとマクドナルドで買った飲食物を食べながらカラオケ屋さんに向かった。ついた頃にはちょうど食べ終わっていた。

ここで金髪のちょっと怖めのお姉さんに

「何名ですか?」

と聞かれた。二人なので2名と答えよう。

「にめ「お時間どうなさいますか?」

いや、察しが良すぎる。まぁ見たら二人だからわかるのだけれども、聞いた以上は答えを聞いてほしかった。ここで僕は焦りだす。

「フ、フリ、フリータイムで・・・」

盛大にどもった。恥ずかしさで床ばかり見ていた。

「グラスはどうしましょうか?」

「アイスを二つで」

これで冷たい飲み物のグラスを確保した。

「201です」

これでカラオケを室内で実行できる権利を得た。

 

ジンジャーエールを入れ、二階の201に向かった。

踊り場から二階へ向かう階段で、

ズルっ

足を踏み外した。

 

ベチャッ

ジンジャーエールをこぼした。

グラスの半分こぼした。階段はジンジャエールまみれだ。

僕はいろいろなことを思った。

「こんな階段も上れないのか」

「なぜこんなに注いだのか」

「なぜ適当に階段を登ったのか」

「なぜ我は我であるのか」

一気にモード(ネガティブ)へ移行した。

 

店員に飲み物をこぼしたことを詫び、掃除をお願いする元気がもうすでになくなっていた。100mlほどの液体により僕の心は破壊されたのだ。

母にお詫びと掃除の依頼を代行してもらい、201号室で休憩していた。

回復しない。なぜか。部屋が汚かったのだ。

謎のベタつきとタバコの灰の散乱。僕はこう思った。

「あぁ、ジュースをこぼす僕にはこのくらいの掃除で十分だな。一緒に来た母がかわいそうだ」

意味不明な論理である。しかし、そのときはその理屈に違和感を感じなかった。

 

とりあえず歌を入れた。ゲホゲホとむせる僕。

体力の低下からか歌うとむせるようになっていたようだった。

ヒプノシスマイクを入れた。ラップで口のウォーミングアップをしようとした。テンションがついてこなかった。死んだ顔でラップをする独身男性がそこにはいた。母親付きである。

 

僕はここで終わった。メンタリティゲージが0になった。

フリータイムで入室したが30分で店を出た。母はそこで一人カラオケ状態になることとなった。

母に申し訳ない。店にも申し訳ない。全てに申し訳ない。

そのままバスに乗り自宅へ直行した。

 

自宅に到着して、PCでボイスチャットをしたら相手から「元気ないね」って言われました。元気なかったんだなぁ。

その後にコーヒーを飲んだら治りました。カフェインはすごいね。

 

現在、この日記を書いていますが今日のあの事は考えないようにしています。答えが出ないと思っているからです。

忘れよう。嫌なことは忘れよう。反省するところはしよう。

反省してみた!

  • 飲み物は7分目まで入れよう!
  • 落ち着いて階段を登ろう!
  • 部屋が汚いということは僕のせいではない!
  • 自分のせいばかりにしないようにしよう!
  • いちごフラッペは美味しい

こんなところですね。

 

もっとメンタル鍛えていきますわい。よろちくね。

 

 

The following two tabs change content below.

ぬるきん

身売り顔出し担当偏差値6億.com
無職で自分を切り売りしているおじさん。 女装したりタンバリンを叩いたりしながら生きています。 ワインで頭を洗えば、僕のファンができた時にファンの皆様が飲シャンしやすいと思うのでずっとワインで頭を洗っています。

コメントする

CAPTCHA