いきなりステーキのワイルドステーキがすきだというお話

牛肉が好きだ。特に厚めに切って食べるとなお良い。ステーキなんかいいですね。

だから、軽率にステーキ屋に行っていた時期があった。

職場の最寄り駅の近くにいきなりステーキがあったので、頭を空っぽにしてステーキを食べに行っていた。

値段も安いし歯ごたえもあるという話を聞いていたのでワイルドステーキをよく食べていた。

 

すぐに肉マイレージカードのランクがゴールドになった。

3キログラムなんて量を食べることにそんなに時間はかからなかった。

まさかこの頃は肉を食べてポイントが付くということ、いきなりステーキで肉を食べることがアイデンティティになるとは思いもしなかった。

 

ゴールドカードの特典にはソフトドリンクが一杯無料という特典がある。

多くの人がそうかも知れないが、僕は黒烏龍茶をずっと飲んでいた。

さっぱりするからである。後、純粋に美味しいよね。

 

ワイルドステーキ一筋だった僕だが、ずっとワイルドステーキを食べているとヒレやリブも食べたくなる。

どんな味なのだろうとふと思うのだ。

だからゴールドカードの特典であるUSリブロース300グラムを食べる日がそれはそれは待ち遠しかった。

 

いざ、USリブロースを実食だ。うまい。やわらかい。やわらかいのだ。それ故にサクサクと食べすすめることができてあっさりなくなった。

だけれど硬さが恋しい。ワイルドステーキの筋張った感じ。アレが食べたいのだ。僕にはもう逃げ道はない。ステーキと言えばワイルドステーキという体になっていたのだ。

スーパーで分厚いステーキを買って、焼き方を調べて上手く焼いてみても違う。僕はもうステーキと言えばワイルドステーキという脳みそになっていたのである。

 

そこから定期的に食べ続けて2年半くらい経過した時、僕はもう1ランク上のプラチナカードを所有することになった。

20キログラムの肉を食べたのである。

正直食べた記憶がない。こんなにも食べた記憶がない。

しかも、ほぼワイルドステーキのみである。

ワイルドステーキにはおそらく計り知れない魅力がある。僕を惹きつけるなにかがある。

 

ステーキを食べることは憧れであった。高級料理だった。けれど割とお手軽に食べられる環境ができてきた。社会人になって一番最初に食べたかったのはステーキだった。それくらい特別なものだったのだ。

 

今、いきなりステーキは審判の日が近づいているのかもしれない。

大量閉店やワイルドステーキの味の変化、トッピングなどの追加。様々な事があったらしい。

そんなときこそいきなりステーキを応援したい。

近所のいきなりステーキは閉店してしまった。だけれどまだ市内に1店舗ある。今後も応援していきたい。

 

もしまた東京に行く機会があるならば・・・

もしまたステーキを食べる機会があるならば・・・

僕は・・・僕は・・・ここに行くだろう・・・

 


ヒーローズ 1ポンドステーキと手作りハンバーグ 秋葉原店

ここのクリーミーガーリックソースとステーキめっちゃ合う。うますぎ。

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ぬるきん

身売り顔出し担当偏差値6億.com
無職で自分を切り売りしているおじさん。 女装したりタンバリンを叩いたりしながら生きています。 ワインで頭を洗えば、僕のファンができた時にファンの皆様が飲シャンしやすいと思うのでずっとワインで頭を洗っています。

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